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2018年06月13日

ブライトパス・バイオは2日続伸、「完全個別化がん免疫療法」など注目される

■新たな有力パイプラインも注目され期待再燃

 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は13日の後場、381円(18円高)で始まり、2日続伸基調となって回復を強めている。5月中下旬、がんペプチドワクチン「ITK−1」(前立腺がん)が「主要評価項目を達成できなかった」との発表を受けて株価は大きく下押したが、1ヵ月近くを経過して値動きが沈静化し、新たな有力パイプライン(開発中の医薬品候補化合物・新薬候補)への注目や期待が再燃する雰囲気となってきた。

 次に注目される新薬候補として、米国で臨床試験中の「GRN−1201」(非小細胞肺がん、メラノーマ)、日本で非臨床試験中の「iPS−NKT」(頭頸部がん)などが注目されている。「iPS−NKT」は、「従来十分量の確保が困難であった、多面的抗腫瘍効果が期待されるNKT細胞を、iPS化技術を活用することで、大量にかつタイムリーに確保し、他家免疫細胞として投与する細胞療法」(同社資料より)。

 さらに、患者一人ひとりの特性を解析して最適な治療薬を作製する「完全個別化がん免疫療法」の開発では、17年10月に国立がんセンターと共同研究契約を結び、18年1月には東京大学、神奈川県立がんセンターと、同年2月には三重大学と各々共同研究契約を結んだ。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース