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2018年07月06日

【株式市場】好業績株が強くNYダウ大幅反発もあり日経平均は一時249円高

◆日経平均は2万1691円89銭(144円90銭高)、TOPIXは1688.25ポイント(12.05ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億5144万株

チャート2 6日(金)前場の東京株式市場は、米国とEU(欧州連合)との貿易摩擦については互いに歩み寄る可能性が伝えられ、NYダウが大幅反発したため、株価指数の先物が先行高。日産自動車<7201>(東1)などの自動車株や半導体関連株が軒並み反発し、日経平均は9時30分過ぎに249円08銭高(2万1796円07銭)まで上げた。その後は、資生堂<4911>(東1)などが軟調なこともあり、一進一退に転じ、日経平均の前引けは144円90銭高(2万1691円89銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均もそろって反発。

 クスリのアオキホールディングス<3549>(東1)が今期も連続最高益の見通しの5月決算などを材料に一時ストップ高となり、上場3日目のロジザード<4391>(東マ)は6月決算の営業利益5割増見通しなどが注目されて連日高値。ラクオリア創薬<4579>(JQG)は胃食道逆流症薬の韓国での承認取得などが注目されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億5144万株。売買代金は久々1兆円台に乗り1兆614億円。1部上場2098銘柄のうち、値上がり銘柄数は1494銘柄、値下がり銘柄数は520銘柄となった。(HC)
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