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2018年07月09日

太陽誘電が2001年以来の高値、新株予約権付社債の繰上げ償還など好感

■将来的な需給緩和の要因が解消される

 太陽誘電<6976>(東1)は9日、再び上値を追って始まり、10時にかけて8%高の3415円(255円高)をつけて2001年以来の高値を更新した。5日付で、2021年満期のユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債(発行総額200億円)の残存全額(200億円)を繰り上げ償還すると発表。将来的な需給緩和の要因が解消されるため注目されている。

 発表によると、この新株予約権付社債は2014年1月に発行総額200億円(額面)で発行され、償還日は21年3月。一定の条件を満たすと発行体(太陽誘電側)が本社債の全部を額面金額の100%で繰上げ償還する権利がついており、このたび、この権利を充足する状況に至り、残存する本社債の全部(18年7月4日現在の残存額200億円、額面)の繰上償還を決定した。

 同社株については、ここ、証券会社による積極的な投資判断が相次ぎ、6月下旬には、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が2900円から3500円に引き上げたと伝えられ、クレディ・スイス証券は目標株価を4000円に設定したと伝えられた。(HC)
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