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2018年07月09日

【株式市場】米中貿易摩擦の懸念が後退し日経平均は後場317円高まで上げて2日続伸

◆日経平均の終値は2万2052円18銭(264円04銭高)、TOPIXは1711.79ポイント(20.25ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億2088万株

チャート13 9日後場の東京株式市場は、香港株式に続いて始まった上海株式も高くなり、上海総合指数は2%高(本日の日経平均は300円高でも1.4%高)と伝えられ、米中の貿易摩擦に対する不透明感が一段と後退する雰囲気になり、日経平均は一段とジリ高。ソニー<6758>(東1)や資生堂<4911>(東1)などが上値を追い、日経平均は13時過ぎに317円81銭高(2万2105円95銭)まで上げた。大引けも本日の高値圏で推移し2日続伸。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も高い。

 後場は、引き続きエーザイ<4523>(東1)が米国での共同臨床結果などを材料にストップ高買い気配に張りつき、豪雨災害復興関連株としてゼニス羽田ホールディングス<5289>(東2)フマキラー<4998>(東2)などがジリ高。データセクション<3905>(東マ)KDDI<9433>(東1)による出資観測の報道を受けてストップ高。

 東証1部の出来高概算は12億2088万株(前引けは6億461万株)。売買代金は2兆415億円(同9974億円)。1部上場2099銘柄のうち、値上がり銘柄数は1649(同1464)銘柄、値下がり銘柄数は390(同549)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは32業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他金融、医薬品、金属製品、電気機器、情報・通信、その他製品、サービス、非鉄金属、などとなった。(HC)
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