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2018年09月18日

クリナップは9月5日、マスコミ向けにキッチンタウン・東京(新宿ショールーム)で新商品STEDIAの内覧会を実施

■ワークトップ、シンク、扉面材、取手、キャビネットについて開発担当者が説明

 クリナップ<7955>(東1)は9月5日、マスコミ向けにキッチンタウン・東京(新宿ショールーム)で新商品STEDIA(ステディア)の内覧会を行った。

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 新商品STEDIAは、これまで積み重ねてきた不変の“こだわり”を込めたSTEADY(不変の・堅実な)と、これまでに磨き上げてきたことで新たに高まる“魅力”DIAMOND(ダイヤモンド)を合わせた造語である。

 1973年に日本初のシステムキッチンを開発し、業界のパイオニアとなって以来、次々と同社ならではの新商品を開発してきた技術と知識の集大成が新商品STEDIAに込められている。もちろん、キャビネット本体がステンレス製であり、木製と違いカビやニオイがしみつきにくく、長寿命(くさらない)、サビにくい、リサイクルできるというクリンレディの利点は引き継いでいる。

STEDIA「コンセプトムービー」

 当日は、開発担当者による説明が行われた。

 ワークトップ、シンク、扉面材、取手、キャビネットについて開発担当者がグループごとにSTEDIAの特徴を紹介した。

 例えば、ワークトップには、ステンレス、アクリストン、コーリアンとそれぞれの好みの素材を選ぶことができる。また、同社が2015年に開発・発売した「流レールシンク」に、待望のアクリストン(人工大理石)タイプが登場した。これは、シンクに流れる水を一定方向に誘導して細かなゴミや洗浄後の泡が一か所に集まるように工夫したもので、これまではステンレス製のみのアイテムであった。アクリストン製の登場により、ワークトップにアクリストンを選んだ際に、シームレスにつながり一体感のあるデザインを実現できる。

■ヘリンボーンデザイン、パウダリー仕上げともに業界初

 扉面材には、木目に杉綾模様をあしらったヘリンボーンデザインが採用されたり、塗料としては、光沢を抑えたパウダリー仕上げのため、ガラスやアクリルのビーズを入れた塗料を使ったりしている。扉面材にヘリボーンデザイン、パウダリー仕上げを採用するのは業界初の試みである。

 取手についても、ロングバーシルバー、アーチシルバー、ネコアシアンティーク、ロングバーアンティーク等クラシカルでアンティークなキッチンデザインを実現するポイントとして、バリエーションが増えている。

 引き出し内部の収納は、ツールポケット、スライドボックス、引き出し本体部分の3つに分けている。引き出し手前部分のツールポケットは1番使うものをすぐに取り出せるように、約20センチ引き出すと取り出せるように工夫している。内引き出しとなるスライドボックスは、ボウルやざる、両手鍋などツールポケットの次に使用頻度が高いものを高い位置にまとめて収納できる。スライドボックスの下の引き出し本体のボックス部分には使用頻度の高くない調理器具が収納できるようになっている。

■高いところの収納でもボタン一つで目の前まで下がるオートムーブ機能

 さらに、吊戸棚部分のオプションとして人気の「オートムーブシステム」もリニューアルした。高いところの収納でもボタン一つでキャビネットが目の前まで下がる機能で、効率よく収納ができる。今回、オートムーブのキャビネットの両端にコンセントが2カ所設置されている。そこには、ハンドミキサーなどの調理器具を接続して使用する際、電気コードの長さを調節できるようにシリコンのフックも設置されている。

 また、同社の最新レンジフード「洗エールレンジフード」も紹介された。「洗エールレンジフード」は、給湯トレイに40〜45℃のお湯を入れて本体にセットし、ボタンを押すだけで、レンジフードの中で一番汚れが溜まりやすいファンとフィルターを自動で洗浄する。さらに、これまで1カ月に1回の割合で洗浄が必要であったが、今回の新製品は2カ月に一度の割合で済むそうである。

 以上のように、新ブランド「STEDIA(ステディア)」は、「清掃性・清潔性」「収納」「デザイン」を一段と進化させ、シンクに流れる水を一定方向に誘導して細かなゴミや洗浄後の泡が一か所に集まるように工夫した「流レールシンク」や、ファンやフィルターを10分ほどで自動洗浄するレンジフード、よく使う道具をすぐ収納できる「ツールポケット」、などの機能を満載している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 新製品&新技術NOW