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2018年10月31日

【株式市場】主力株に業績予想の増額が相次ぎNYダウ大幅反発もあり日経平均は大幅続伸

◆日経平均は2万1790円00銭(332円71銭高)、TOPIXは1632.99ポイント(21.53ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億6973万株

チャート13 10月31日(水)前場の東京株式市場は、NYダウの3日ぶり大幅反発や円安の再燃などが好感され、株価指数の先物が先行高。さらに、ソニー<6758>(東1)ホンダ<7267>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)などが業績予想を増額修正し、出直りを強めたため、日経平均は112円高で始まった後も上値を追い、11時過ぎには358円08銭高(2万1815円37銭)まで上げた。前引けも332円71銭高(2万1790円ちょうど)で大幅に2日続伸基調となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 「徴用工」の話が出た新日鐵住金<5401>(東1)は取引開始後に2度、瞬間的に軟化したが、総じて堅調に推移。RPAホールディングス<6572>(東マ)は11月末の株式5分割への期待などが言われて続伸し、インフォコム<4348>(JQS)は業績予想の増額が連日好感されて上場来の高値を更新。

 東証1部の出来高概算は7億6973万株。売買代金は1兆4947億円。1部上場2111銘柄のうち、値上がり銘柄数は1507銘柄、値下がり銘柄数は558銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種が値上がりし、値上がり率上位は、精密機器、電気機器、輸送用機器、サービス、情報・通信、機械、空運、化学、金属製品、などが高い。(HC)
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