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2018年11月01日

ミロク情報サービスの第2四半期は当初予想を上回る2ケタ増収増益

■「働き方改革」や「IT導入補助金」など、顧客の関心の高い分野のセミナーを全国で開催

 ミロク情報サービス<9928>(東1)の19年3月期第2四半期は、販売力や製品・サービス力の向上により既存顧客の満足度向上を図るとともに、新規顧客の開拓に努めた結果、当初予想を上回る2ケタ増収増益となった。

 第2四半期連結業績は、売上高155億30百万円(前年同期比11.8%増)、営業利益29億65百万円(同10.4%増)、経常利益30億16百万円(同14.1%増)、純利益19億44百万円(同17.3%増)となった。

 今期の取組としては、販売面では、「働き方改革」や「IT導入補助金」など、顧客の関心の高い分野のセミナーを全国で開催するとともに、各種総合イベントへの出展や同社主催「MJS Solution Seminar & Fair 2018」を全国各地で開催し、主力の中堅・中小企業向けERP製品『Galileopt NX−Plus』や『MJSLINK NX−Plus』等を訴求した。また、ブランド力向上のためのテレビCMやWebマーケティングを継続的に実施するなど、積極的な販売促進、広告宣伝活動を通じて、既存顧客との関係維持及び新規顧客の開拓に努めた。

■新税務システム『MJS税務 NX−Plus』を開発し提供を開始

 開発面では、申告書の作成や国税・地方税の電子申告をサポートする新税務システム『MJS税務 NX−Plus』を開発し提供を開始した。毎年の税制改正や大企業の電子申告義務化、改元や消費税改正など、さまざまな法改正への対応が求められる中、新税務システムを通じて法改正対応及び業務効率化を支援している。また、同社のERP製品において法人向け仮想通貨会計データ作成ツールとのAPI接続によるシームレスなデータ連携を実現するなど、仮想通貨取引の会計処理へ対応した。7月には大東銀行と「地域の中小企業支援に対する業務連携に関する覚書」を締結した。

 第2四半期連結業績は、当初予想を上回る数値を達成したが、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、19年3月期通期連結業績予想は、売上高306億円(前期比10.9%増)、営業利益50億50百万円(同12.6%増)、経常利益50億円(同13.0%増)、純利益32億90百万円(同14.3%増)と今期も最高益更新を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | 決算発表記事情報