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2018年11月05日

【株式市場】米シカゴの日経平均先物が大きく下げ日経平均は反落するが新興市場は高い

◆日経平均は2万1985円05銭(258円61銭安)、TOPIXは1646.08ポイント(12.68ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億9779万株

チャート14 11月5日(月)前場の東京株式市場は、米シカゴ商取上場の日経平均先物が前週末に東京市場の日経平均の終値を200円以上も下回ったことやNYダウの反落が影響し、日経平均は240円安で始まったまま10時半頃まで一進一退となった。この下げ幅のうちファーストリテイリング<9983>(東1)1銘柄だけで100円前後は足を引っ張っているとの見方。10時40分頃には377円68銭安(2万1865円98銭)まで下押したが、サッポロホールディングス<2501>(東1)などは四半期決算が評価されて高く、前引けは258円61銭安(2万1985円05銭)まで持ち直した。東証2部指数も安いが、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 KYB<7242>(東1)が免震・制震ダンパーの検査データ改ざん問題を巡る関連費用約150億円と伝えられ、底なしの不透明感が幾分後退したとされて活況高。ヱスビー食品<2805>(東2)は11月末の株式2分割が材料視されて続伸。サンバイオ<4592>(東マ)は開発中の外傷性脳損傷を対象とした新薬の日米臨床試験で良好な結果との発表が注目されて2日連続ストップ高。平山ホールディングス<7781>(JQS)は業績好調との見方で出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は6億4884万株。売買代金は1兆1245億円。1部上場2111銘柄のうち、値上がり銘柄数は906銘柄、値下がり銘柄数は1100銘柄となった。(HC)
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