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2018年11月10日

ASIAN STARの第3四半期の業績は好調で、経常利益は通期予想と同額、純利益は通期予想を上回って着地

■上半期に2棟の収益物件を販売したことで大幅増収

 ASIAN STAR<8946>(JQS)の第3四半期の業績は好調で、経常利益は通期予想と同額、純利益は通期予想を上回って着地した。

 同社は、横浜を地盤とした投資用ワンルームマンションの分譲販売でスタートしたが、分譲事業を休止し、不動産の管理・賃貸・仲介事業に集中することで、経営基盤の強化に努めている。今期は、上半期に2棟の収益物件を販売したことで、大幅増収となっている。

 18年12月期第3四半期連結業績は、売上高25億54百万円(前年同期比91.0%増)、営業利益57百万円(同7.6%減)、経常利益55(同28.6%増)、純利益52百万円(同96.4%増)となった。

 不動産販売事業は、戸建事業が順調な伸びを見せたことに加え、レジデンス2棟の引渡しを完了したことから、売上高16億80百万円(同288.9%増)、営業利益29百万円(前年同期02百万円)であった。

 不動産管理事業は、前期中に終了したプロジェクトがあったことなどにより、売上高3億38百万円(同4.9%減)、営業利益1億45百万円(同1.8%減)。

 不動産賃貸事業は、レジデンス2棟の売却に伴う家賃収入の減少、自社保有の駐車場における機械装置等の修繕の発生などにより、売上高3億69百万円(同5.8%減)、営業利益45百万円(同43.7%減)となった。

 不動産仲介事業は、前期から引き続き積極的な営業活動を行ったこと等により堅調に推移し、売上高1億65百万円(同5.3%増)、営業利益54百万円(同2.3%増)。

 第3四半期で、最終利益は通期予想を上回っているものの、当初予想を据え置いている。

 ちなみに、18年12月期通期連結業績予想は、売上高32億28百万円(前期比86.5%増)、営業利益70百万円(同33.2%増)、経常利益55百万円(同69.0%増)、純利益33百万円(前期02百万円)と見込む。

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