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2018年11月29日

【株式市場】NYダウの600ドル高など好感され日経平均も上げ幅200円台で推移

◆日経平均は2万2378円46銭(201円44銭高)、TOPIXは1666.87ポイント(13.21ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億6812万株

チャート13 11月29日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの600ドル高や対ユーロでの円安再燃などが好感され、株価指数の先物が先行高。日経平均は183円高で始まり、ほどなく260円93銭高(2万2437円95銭)まで急伸した。京セラ<6971>(東1)は業績見通しを減額修正したが米企業との和解が好感されて高い。ただ、日経平均は一進一退に転じ、前引けは201円44銭高(2万2378円46銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 チェンジ<3962>(東1)がふるさと納税企業の買収を材料にストップ高。インテリジェントウェイブ<4847>(東2)は大きく反発し、クレディセゾンに提供する不正使用検知システムをカスタマイズしたAIシステムが材料視された。サンバイオ<4592>(東マ)は米国で行った「SB623」試験の2年間の追跡結果が米国の医学誌に掲載されたことなどが材料視されて高値を更新。スリー・ディー・マトリックス<7777>(JQG)は欧州で止血剤の適用が拡大承認されそうとの日経産業新聞の報道などが材料視されストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億6812万株。売買代金は1兆2815億円。1部上場2117銘柄のうち、値上がり銘柄数は1554銘柄、値下がり銘柄数は484銘柄となった。(HC)
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