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2018年11月30日

【株式市場】個別物色が活発で売買代金が膨れ日経平均は前場より強含み6日続伸

◆日経平均は2万2351円06銭(88円46銭高)、TOPIXは1667.45ポイント(7.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)は18億1925万株

 11月30日後場の東京株式市場は、引き続き材料株などの個別物色が活発で、イメージ情報開発<3803>(JQS)は新株予約権の行使完了と一部譲渡が注目されてストップ高買い気配。週末のG20で行われる米中首脳会談を控え引き続き様子見ムードが漂ったが、日経平均は前場より強含む展開になり、14時過ぎに99円60銭高(2万2362円20銭)まで上げた。大引けも堅調で6日続伸。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も6日続伸。一方、2部指数は反落した。

 後場は、29日に四半期決算を発表したラクーンホールディングス<3031>(東1)が一段とジリ高傾向になり、FDK<6955>(東2)は英国で次世代カーの実証試験と伝えられて一段高。バリューデザイン<3960>(東マ)は第1四半期の黒字転換などが材料視されて前場の高値を一時更新。秋川牧園<1380>(JQS)は豚コレラが思惑材料との見方がありストップ高。

 東証1部の出来高概算は18億1925万株(前引けは6億3583万株)。売買代金は増加して3兆6637億円(同1兆1480億円)。1部上場2117銘柄のうち、値上がり銘柄数は1311(同1044)銘柄、値下がり銘柄数は737(同955)銘柄。

 また、東証33業種別指数は25業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、鉱業、医薬品、精密機器、陸運、サービス、保険、情報・通信、などとなった。(HC)
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