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2019年03月15日

【株式市場】中国の景気刺激策に期待強まり英国のEU離脱延期も好感され日経平均は大幅反発

◆日経平均は2万1450円85銭(163円83銭高)、TOPIXは1602.63ポイント(14.34ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億8329万株

チャート13 3月15日(金)後場の東京株式市場は、昼過ぎに北朝鮮が非核化交渉の中断を検討と伝えられたことなどがあり、日経平均は前引けの217円高からやや値を消して189円高で始まった。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)などが13時前にかけて一段高となり、中国政府が景気刺激に積極方針と伝えられ、産ロボ商社の立花エレテック<8159>(東1)は大引けにかけて一段高。日経平均は前場の高値を抜けなかったが163円高となり大幅に反発した。東証2部指数、マザーズ指数も反発し、、日経JASDAQ平均は3日ぶりに高い。

 後場は、北の非核化交渉中断観測を受けて防衛関連株が一段高となり、石川製作所<6208>(東1)は東証1部の値上がり率トップとなり、細谷火工<4274>(JQS)はストップ高。プレミアグループ<7199>(東1)は18年12月に発行した新株予約権の取得・消却や楽天銀行との新方式の資金調達などが注目されて高い。バリューゴルフ<3931>(東マ)は今期の大幅増益見込みなどが注目されてストップ高。

15日、新規上場となったカオナビ<4435>(東マ)は前場、買い気配のまま初値が付かず、後場、13時21分に公開価格1980円の2.0倍の3970円で初値が付いた。その後3995円まで上げ、大引けは3440円となった。
 
 東証1部の出来高概算は14億8329万株(前引けは5億3221万株)、売買代金は2兆7889億円(同9089億円)。1部上場2136銘柄のうち、値上がり銘柄数は1434(同1758)銘柄、値下がり銘柄数は634(同297)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けは全33業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、その他製品、繊維製品、医薬品、銀行、水産・農林、その他金融、化学、精密機器、石油・石炭、などとなった。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 今日のマーケット