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2019年04月15日

日本電産は世界初の「車載用ショートレンジレーダー」など注目され年初来の高値に進む

■センサの総数減によるコスト削減や超音波に比べ検知角が広がるなど多くのメリットと

 日本電産<6594>(東1)は4月15日、上値を追って始まり、取引開始後に1万5930円(525円高)まで上げて2取引日ぶりに年初来の高値を更新した。4月12日付で「車載用ショートレンジレーダの新規開発について」などを発表し、注目されているほか、前週末のNYダウの急伸(269.25ドル高の2万6412.30ドル)なども支援要因になっている。

 発表によると、「世界で初めて1つのアンテナで中・近距離両方への対応を可能とするSRR(車載用ショートレンジレーダー)を開発」した「SRRは、搭載車の速度に応じて周波数を自動で切り替えることが可能で、同社のSRRはミリ波のみで中・近距離両方に対応可能なため、低速時のパーキングアシストや横切り警報から中〜高速時における車線変更時のブラインドスポット検知など、幅広い機能に対応する。また、近距離用の超音波センサが不要となるため、センサの総数の減少によるコスト削減や超音波に比べ検知角が広がることによる死角の減少など、多くのメリットが見込める」という。(HC)



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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース