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2019年04月21日

パイプドHDは「職域営業支援ソリューション」を開発し、みずほ銀行と協同で、提供を開始

■パイプドビッツは、金融機関向けの職域営業を支援

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、金融機関向けの職域営業を支援する「職域営業支援ソリューション」を開発し、2019年4月19日より、みずほ銀行と協同で、提供を開始した。

 「職域営業支援ソリューション」は、職域先の役職員限定Webサイトである職域サイトとメール配信を活用し、金融機関の職域営業を支援するソリューション。具体的には職域先の役職員に対し、伝えたい情報を視認性の高い私信メールで送り、職域先限定の特典を職域サイトでいつでも閲覧できるようにすることで、利便性を高める。また、みずほ銀行が職域サイトなどの運用ノウハウをコンサルティングすることで、効率的かつ効果的な職域営業活動を支援する。

 このソリューションは先行して、豊田信用金庫(愛知県豊田市)に提供している。

 近年、夫婦共働き世帯の増加による日中面談率の低下や若年層の来店率の低下を受けて、金融機関では職域営業を推進してきたが、職域先オフィスのセキュリティの強化等により、「渉外担当者がオフィスに入れない」、「面談時間が短い」等、顧客接点の確保が難しいという課題や、接触機会が住宅ローン等のプロダクト購入時に限定されるため、ライフイベントを通じた職域先役職員への継続フォローが十分に行えないという課題を抱えている。

 そこで、パイプドビッツは情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を活用して、非対面チャネルと対面チャネルを有機的に連携し、渉外担当者の業務負担を減らしながら、顧客との接点を創出し、継続的にフォローすることができる「職域営業支援ソリューション」を開発した。

 このソリューションは、パイプドビッツによるシステム提供だけでなく、みずほ銀行が自行の職域サイトで培った約6年分の運用ノウハウをコンサルティングサービスとして提供するため、職域サイトの運用経験がない金融機関はもちろん、すでに運用中の金融機関にも利用できる。

 同社では、全国の信用金庫をはじめ、地方銀行を対象に120金融機関への導入を目指し、Webアプリケーションの提供に強みを持つパイプドビッツの「スパイラル(R)」と、職域サイトの豊富な運用実績を持つみずほ銀行のコンサルティングサービスを掛け合わせることで、金融機関における非対面チャネルを活用した職域営業の推進と業務効率化を支援する。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | IR企業情報