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2019年05月14日

ソフトクリエイトホールディングスの19年3月期の売上高は前年同期比24.1%増と急伸し、最高益更新で着地

■同社独自のサービスである「SCクラウド」のクラウドサービス売上高が伸長

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の19年3月期の売上高は前年同期比24.1%増と急伸し、最高益更新で着地した。

 同社グループはECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、セキュリティビジネスや同社独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力した。

 ECソリューション事業では、インターネット広告売上高、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、保守及びホスティング売上高が伸長したことにより、売上高88億50百万円(同22.8%増)、セグメント利益16億17百万円(同1.5%減)となった。


 システムインテグレーション事業では、ワークフローシステム「AgileWorks」、不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」のプロダクト売上高が伸長した。また、ネットワーク構築売上高及び同社独自のサービスである「SCクラウド」のクラウドサービス売上高の伸長により、売上高52億90百万円(同30.8%増)、セグメント利益15億56百万円(同63.8%増)と大幅増収増益。

 物品販売事業では、Windows10リプレース需要が増加したことにより、パソコン等の販売が増加し、売上高52億16百万円(同20.0%増)となったものの、セグメント利益は43百万円(同50.0%減)と大幅減益となった。

 その結果、19年3月期連結業績は、売上高193億58百万円(前年同期比24.1%増)、営業利益18億87百万円(同10.6%増)、経常利益20億10百万円(同12.1%増)、純利益11億64百万円(同1.7%増)と最高益更新となった。

 なお、今期20年3月期については、ECソリューション事業では、EC市場及びインターネット広告市場の拡大を背景としたネット通販サイトの構築需要やインターネット広告需要が拡大すると想定している。また、システムインテグレーション事業では、企業の相次ぐ情報漏えい事件の影響によるセキュリティへのIT投資意欲の高まりや、クラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要の拡大により、全体売上高は増加すると見ている。

 以上のように、事業環境が良好であることから、今期20年3月期連結業績予想は、売上高206億円(前期比6.4%増)、営業利益20億10百万円(同6.5%増)、経常利益21億円(同4.6%増)、純利益12億円(同4.2%増)と前期に引続き最高益更新を見込む。


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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | 決算発表記事情報