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2019年05月23日

ミロク情報Sは連日高値、働き方改革支援クラウドや軽減税率対応ソフトなど拡大

■業績好調、全体相場が冴えない中「投資の基本」に合致

 ミロク情報サービス(ミロク情報S)<9928>(東1)は5月23日、2日続けて年初来の高値を更新し、一時3305円(85円高)まで上昇。TOPIX(東証株価指数)や日経平均が再び下押す中で、14時にかけても3230円(10円高)前後で推移している。今期も連続2ケタ増益を想定し連続最高を更新するも込み。全体相場が冴えないため、好業績株に立ち返って銘柄を選別する「投資の基本」に合致する銘柄と位置づけられている。

 財務・会計ソフトの開発・販売・サービスなどを行い、前期・2019年3月期は、中小企業向けのERP製品や各種サービス収入が伸び、連結売上高は前期比13.5%増加して最高を更新した。今期・20年3月期も、働き方改革を支援するクラウド製品や、消費税の軽減税率に対応する販売管理・POS製品などに重点を置き、「販売体制やソリューション力の強化を図る」(是枝社長)などにより、売上高は8.6%の増加を目指す。

 会計事務所の顧問先企業向けのクラウドサービスも着実に拡大しており、ソフト使用料などが伸びる見通し。連結営業利益は前期15.2%増加して51.67億円となり、今期は20.0%増の62.0億円を見込む。開発体制の強化や積極的な技術者採用・育成にも取り組むため、純利益の伸びは鈍化するが、予想1株利益は130円86銭の見込みとしている。(HC)
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