IRセミナー
11/19(火)=ピックルスコーポ、GMOクラウド、Lib Work

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2019年06月20日

HEROZは18年高値目指す、20年4月期も大幅増収増益予想

 HEROZ<4382>(東マ)は、世界最高峰の将棋人工知能(AI)の開発を通じて蓄積したAIサービス「HEROZ Kishin」を提供している。19年4月期は大幅増収増益だった。そして20年4月期も大幅増収増益予想である。株価は好業績を評価して年初来高値更新の展開だ。18年4月IPO時の高値を目指す展開を期待したい。

■将棋人工知能開発で蓄積したAIサービスを提供

 18年4月東証マザーズに新規上場した。世界最高峰の将棋人工知能(AI)の開発を通じて蓄積した深層学習(ディープラーニング)を含む機械学習によるAI関連手法をコア技術として、様々な課題を解決するAIサービス「HEROZ Kishin」を各産業に提供している。

■20年4月期も大幅増収増益予想

 19年4月期の非連結業績は、売上高が18年4月期比19.2%増の13億77百万円、EBITDAが31.7%増の4億70百万円、営業利益が31.7%増の4億70百万円、経常利益が18.7%増の4億20百万円、純利益が20.1%増の2億96百万円だった。

 計画超の大幅増収増益だった。BtoB向けAIサービスが2.2倍増収と伸長して牽引した。継続案件や新規案件が拡大した。BtoC向けAIサービスは不採算サービスの運営停止の影響で10%減収だが、将棋ウォーズは堅調だった。

 20年4月期の非連結業績予想は、売上高が19年4月期比18.3%増の16億30百万円、EBITDAが21.3%増の5億70百万円、営業利益が23.7%増の5億20百万円、経常利益が22.9%増の5億10百万円、純利益が18.0%増の3億50百万円としている。引き続きBtoB向けAIサービスが伸長して大幅増収増益予想である。収益拡大を期待したい。

■株価は18年高値目指す

 株価は好業績を評価して年初来高値更新の展開だ。18年4月IPO時の高値2万4825円を目指す展開を期待したい。6月19日の終値は1万9970円、今期予想PERは約398倍、時価総額は約1392億円である。
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:59 | 株式投資ニュース