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2019年07月18日

【株式市場】企業業績に慎重感が漂い日経平均は一時1ヵ月ぶりに2万1000円を割る

◆日経平均は2万1046円21銭(422円94銭安)、TOPIXは1534.27ポイント(33.14ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億8872万株

チャート14 7月18日(木)後場の東京株式市場は、業績不振の観測報道が出たキヤノン<7751>(東1)の下げなどを受け、6月決算企業や9月決算企業の業績動向を気にする様子が強まり、株価指数先物の売りと外為市場の円買いをリンクさせる取引が再発したとされ、日経平均は331円安で始まったあと次第安となった。13時過ぎに下げ幅が400円を超え、大引間際には475円74銭安(2万993円44銭)。大引けも422円安で大幅続落となった。取引時間中の2万1000円割れは6月18日以来。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、イオンファンタジー<4343>(東1)が月次動向や出店拡大報道で一段高の続伸となり、ここ仮想通貨流失で下げてきたリミックスポイント<3825>(東2)は小高いまま推移。ユナイテッド&コレクティブ<3557>(東マ)は四半期決算が注目されて次第高。ハンズマン<7636>(JQS)は大阪での新店舗用地を手当てとの発表が注目されて一段高。

 18日新規上場のLink−U(リンクユー)<4446>(東マ)は前場買い気配のまま売買が成立せず、後場、13時16分に5760円(公開価格2820円の2.1倍)で初値が付いた。高値は6000円、終値は5760円。

 東証1部の出来高概算は12億8872万株(前引けは5億4956万株)、売買代金は2兆1777億円(同9114億円)。1部上場2150銘柄のうち、値上がり銘柄数は55(同99)銘柄、値下がり銘柄数は2075(同2009)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続いて全業種が値下がりし、値下がり率の小さい業種は不動産、空運、保険、輸送用機器、小売り、情報・通信、医薬品、銀行、ゴム製品、などとなった。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 今日のマーケット