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2019年08月13日

システムサポートの19年6月期決算は、主力のソリューション事業が堅調で、2ケタ増収大幅増益

■20年6月期も好調を見込み、3円増配の6円を予定

 システムサポート<4396>(東1)の19年6月期決算は、主力のソリューション事業が堅調で、2ケタ増収大幅増益となった。

 19年6月期は、人材サービス業におけるシステム開発及び保守運用案件や物流業における基幹システム更新案件、クラウドサービス利用支援分野等を中心に拡大に努めた。

 その結果、19年6月期連結業績は、売上高117億62百万円(前年同期比18.0%増)、営業利益5億29百万円(同31.6%増)、経常利益5億04百万円(同36.7%増)、純利益3億45百万円(同57.9%増)となった。

 セグメント別の業績は、ソリューション事業では、人材サービス業のWebサービス開発や物流業の基幹システム更新案件、クラウドサービス利用支援分野での既存顧客の受注拡大等により、売上高97億05百万円(同17.6%増)、セグメント利益21億62百万円(同13.5%増)と2ケタの増収増益となった。

 アウトソーシング事業においては、AI関連サービス等を含めたデータセンター業務等が堅調に推移したことで、売上高15億29百万円(同13.7%増)、セグメント利益4億93百万円(同15.0%増)であった。

 プロダクト事業は、住宅建築業向け工事情報管理システム及び小売業向けモバイル受発注システム等の販売が堅調に推移した結果、売上高は4億78百万円(同46.7%増)、セグメント利益2億74百万円(同92.6%増)と大幅増収増益。

 その他事業である北米で展開しているメディア関連事業等については、売上高48百万円(同9.9%増)、セグメント利益20百万円(同10.8%減)であった。

 なお、19年4月1日付で1対2の株式分割を行った。その結果、配当については、18年6月期と同じ3円としているが、もし、分割していなかったとすると6円の配当となり、実質3円の増配といえる。

 今期20年6月期連結業績予想は、売上高129億31百万円(前期比9.9%増)、営業利益5億69百万円(同7.5%増)、経常利益5億53百万円(同9.7%増)、純利益3億51百万円(同1.8%増)と増収増益を見込んでいる。

 好業績が見込めることから、配当については、期末6円と3円の増配を予想している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 決算発表記事情報