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2019年10月11日

タキヒョーは下値固め完了、20年2月期大幅増益予想で2Q累計黒字化

 タキヒョー<9982>(東1)は名古屋を地盤とする老舗繊維商社である。20年2月期大幅増益予想である。第2四半期累計は黒字化した。通期ベースでも収益改善を期待したい。株価は安値圏でのボックス展開だが、下値固め完了して上放れを期待したい。

■名古屋地盤の老舗繊維商社

 1751年創業で、名古屋を地盤とする老舗繊維商社である。アパレル・テキスタイル関連事業を展開し、しまむら<8227>向けが約3割を占めている。

■20年2月期大幅増益予想で2Q累計黒字化

 20年2月期連結業績予想は、売上高が19年2月期比3.1%増の668億円、営業利益が5.9倍の6億円、経常利益が2.9倍の6億円、純利益が4億円(19年2月期は16億21百万円の赤字)としている。低利益率商品見直しによる売上総利益率改善などで大幅増益予想である。純利益は前期の減損損失一巡も寄与する。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比9.0%減の294億04百万円、営業利益が3百万円の黒字(前年同期は1億21百万円の赤字)だった。7月の記録的な日照不足や低温の影響などで夏物商品が低調だったが、商品利益率の向上や販管費の削減などで黒字化した。通期ベースでも収益改善を期待したい。

■株価は下値固め完了

 株価は安値圏でのボックス展開だが、下値固め完了して上放れを期待したい。10月10日の終値は1830円、時価総額は約176億円である。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | 株式投資ニュース