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2019年10月23日

アイルは上値試す、20年7月期大幅増益予想、11月1日付で株式2分割

 アイル<3854>(東1)は企業の経営力アップを支援するトータルシステムソリューション企業である。20年7月期はストック型商材の伸長などで大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。なお基準日10月31日(効力発生日11月1日)で1株を2株に分割する。株価は13年以来の高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■中堅・中小企業向け販売在庫管理システムなどを展開

 中堅・中小企業向けに、販売在庫管理システム「アラジンオフィス」や、複数ネットショップ一元管理ソフト「CROSS MALL」などを開発・提供している。企業の経営力アップを支援するトータルシステムソリューション企業である。

■20年7月期大幅増益予想

 20年7月期連結業績予想は、売上高が19年7月期比9.6%増の115億30百万円、営業利益が26.2%増の12億円、経常利益が26.1%増の12億26百万円、純利益が28.2%増の7億96百万円としている。

 ストック型商材の売上増加と利益率改善で大幅増益予想である。なお19年10月の消費税率改定案件や20年1月のWindows7サポート終了案件で、上期(8月〜1月)偏重の計画としている。収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は13年以来の高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。10月21日の終値は2347円、時価総額は約294億円である。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:38 | 株式投資ニュース