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2019年11月29日

ロジザードは底値圏

 ロジザード<4391>(東マ)は、クラウド型の倉庫・店舗在庫管理システムを提供している。20年6月期第1四半期は減益だった。通期も先行投資負担で減益予想としている。21年6月期の収益拡大を期待したい。株価は18年10月の安値に接近しているが、ほぼ底値圏だろう。

■クラウド型倉庫・店舗在庫管理システム

 物流・在庫にフォーカスしたクラウドサービスを展開し、主にEC通販を行っているメーカー・流通業や3PL企業向けに、クラウド型の倉庫在庫管理システム「ロジザードZERO」、店舗在庫管理システム「ロジザードZERO―STORE」、およびO2O支援システム「ロジザードOCE」を提供している。

■20年6月期減益予想

 20年6月期連結業績予想は、売上高が19年6月期比6.8%増の15億53百万円、営業利益が8.3%減の2億18百万円、経常利益が6.7%減の2億18百万円、純利益が4.4%減の1億52百万円としている。

 第1四半期は、売上高が前年同期比3.5%減収、営業利益が31.4%減益だった。売上面ではクラウドサービスが13.7%増収と伸長したが、開発・導入サービスが40.3%減収となり、全体としても減収だった。利益面では、減収に伴う売上総利益の減少や販管費の増加で大幅減益だった。

 第1四半期の進捗率は売上高24.7%、営業利益27.2%と概ね順調だが、通期も負担で減益予想としている。21年6月期の収益拡大を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は18年10月の安値に接近しているが、ほぼ底値圏だろう。11月28日の終値は2057円、時価総額は約67億円である。


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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58 | 株式投資ニュース