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2020年03月25日

ビーアンドピーは底値圏、20年10月期増収増益予想

 ビーアンドピー<7804>(東マ)はインクジェットプリンタ出力事業として、デジタル印刷・プリントサービスを展開している。20年10月期増収増益予想である。第1四半期の進捗率は低水準だったが、概ね計画水準としている。通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は地合い悪化も影響して安値を更新する展開だが、高値から5分の1水準で底値圏だろう。

■インクジェットプリンタ出力事業

 19年7月東証マザーズに新規上場した。インクジェットプリンタによる出力事業として、2つのチャネル形態(販売促進用広告制作、生活資材・製品制作)で、デジタル印刷・プリントサービスを展開している。

■20年10月期増収増益予想

 20年10月期の業績(非連結)予想は、売上高が19年10月期比6.3%増の32億円で、営業利益が16.6%増の4億97百万円、経常利益が16.4%増の4億96百万円、純利益が6.1%増の3億30百万円としている。

 第1四半期は売上高が6億59百万円、営業利益が65百万円だった。前年同期の大型案件の反動で減収減益となり、通期予想に対する進捗率も低水準だったが、概ね計画水準としている。通期は地域密着営業の強化や大口顧客へのフォロー充実を徹底して増収増益予想としている。通期ベースで収益拡大を期待したい。

■株価は底値圏

 株価は地合い悪化も影響して安値を更新する展開だが、高値から5分の1水準で底値圏だろう。3月24日の終値は790円、時価総額は約18億円である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:02 | 株式投資ニュース