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2007年07月11日

アサヒビールが続落し年初来安値を更新、ビール系飲料の出荷前年同期比1.9%減

 アサヒビール<2502>(東1)が、31円安の1802円と続落、一時1800円までつける場面もあって3月6日につけた年初来安値を更新している。7月4日付で銀行系証券が投資判断を「2」→「3」に格下げ、10日付で外資系証券が投資判断「中立」継続、目標株価を1700円→1620円に引き下げている。
 加えて本日、ビール大手5社が発表した1―6月のビール系飲料(発泡酒と第三のビールを含む)の出荷数量は前年同期比1.9%減の2億2629万ケース(1ケースは大瓶20本換算)と2年ぶりに減少したとの報道を嫌気した売りが先行。上半期では現行方式の統計が始まった1992年以降で過去最低。各社が相次いで新商品を投入したが、高齢化に伴う飲酒量の減少や低アルコール飲料などへのシフトが止まらなかったという。
 株価は、下値探りの展開がしばらく続きそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース