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2020年07月30日

アゼアスは21年4月期減益予想だが上振れの可能性

 アゼアス<3161>(東2)は防護服・環境資機材事業を主力としている。21年4月期は減収減益予想だが、新型コロナウイルス感染症による官公庁・医療機関等の防護服需要拡大を十分に織り込んでいないとしている。ただし感染再拡大の状況であり、会社予想には上振れの可能性がありそうだ。株価は1月の高値から反落して上値を切り下げたが、一方では下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。

■防護服販売が主力

 米国デュポン社製タイベック防御服などを販売する防護服・環境資機材事業を主力として、畳資材を販売するたたみ資材事業、裏地などを販売するアパレル資材事業も展開している。

■21年4月期減益予想だが上振れの可能性

 21年4月期の連結業績予想は、売上高が20年4月期比2.3%減の97億11百万円、営業利益が57.1%減の2億円、経常利益が41.3%減の2億80百万円、純利益が44.2%減の1億76百万円としている。

 新型コロナウイルス感染症による官公庁・医療機関等の防護服需要拡大が見込まれるが、不確定要素が多いため十分に織り込まず、それ以外の需要が製造業関連を中心に停滞が懸念されるとして減収減益予想である。ただし新型コロナウイルス感染症が再拡大の状況であり、会社予想には上振れの可能性がありそうだ。

■株価は調整一巡

 株価は1月の高値から反落して上値を切り下げたが、一方では下値固め完了感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。7月29日の終値は821円、時価総額は約50億円である。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | 株式投資ニュース