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2020年08月11日

ニコンが急反発、未定だった業績予想を受け前週末は下げたが700円の大台で逆張りの動き

■3月通期の連結純利益は500億円の赤字想定に

 ニコン<7731>(東1)は8月11日、765円(30円高)で始まった後9%高の801円(66円高)をつけ、急反発の始まりとなった。8月6日の取引終了後に第1四半期決算と未定だった第2四半期・3月通期の連結業績予想を発表。翌7日は下げたが、週明けは見直される始まりとなった。

 3月通期の連結業績予想(IFRS)は、売上収益が前期比28.9%減の4200億円、営業利益は750億円の赤字、親会社の所有者に帰属する当期利益は500億円の赤字。これを受け、翌7日は7.3%安(58円安の735円)となった。一時705円まで下押し、これは1995年5月以来約25年ぶりの安値水準。700円を割ったら買いといった逆張り方針の投資家が少なくないとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 業績でみる株価