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2020年10月20日

プレミアムウォーターホールディングスは上値試す、21年3月期大幅増収増益予想で再上振れ余地

 プレミアムウォーターホールディングス<2588>(東2)は、ナチュラルミネラルウォーターの製造・宅配販売を展開している。新型コロナウイルスによる生活様式の変化も追い風となり、21年3月期大幅増収増益予想である。さらに再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上場来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

■ナチュラルミネラルウォーターの製造・宅配販売を展開

 ホーム・オフィス・デリバリー事業として、富士山などの天然水を原水とするナチュラルミネラルウォーターの製造、宅配形式による販売、およびウォーターサーバーの販売を展開している。

 宅配水市場シェア1位である。独自のウォーターサーバーと収縮性のあるPETボトルを使用し、顧客自身がボトルを処分することにより、使用後の顧客宅からのボトル回収を不要とするワンウェイ方式を特徴としている。

■21年3月期大幅増収増益予想

 21年3月期の連結業績(IFRS)予想は8月6日に上方修正して、売上収益が20年3月期比21.0%増の550億円、営業利益が88.2%増の35億円、親会社所有者帰属純利益が44.6%増の27億円としている。

 新型コロナウイルスによる生活様式の変化も追い風となり、宅配水の消費量が拡大している。利益面では宅配水出荷数の増加に伴って、製造原価の効率化や営業に係る費用の効率化も寄与する。

 第1四半期は売上収益が前年同期比23.3%増の130億62百万円、営業利益が2.3倍の9億94百万円で、通期予想に対する進捗率は売上収益が23.7%、営業利益が28.4%と順調だった。さらに猛暑効果も寄与して通期予想に再上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。

■株価は上値試す

 株価は上場来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。10月19日の終値は4140円、時価総額は約1150億円である。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:50 | 株式投資ニュース