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2021年01月19日

アミファは調整一巡、21年9月期減益予想だが上振れ余地

 アミファ<7800>(JQ)は、ライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売を100円ショップ向け中心に展開している。21年9月期は来期への飛躍に備えたステージと位置付けて、商品開発・システム投資・人材投資などで減益予想としている。ただし保守的だろう。上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く安値圏でのモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。

■ライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売

 ギフトラッピング、デザイン文具、キッチン・テーブルウェア、フラワー関連商品などを中心とするライフスタイル雑貨の企画・製造仕入・卸販売を展開している。販売先は国内の100円ショップ向けを主力としている。

 取扱商品群の区分は、100円ショップ向けが主力のワンプライス商品、菓子メーカーの製品向け包装資材などのOEM商品、フラワー関連商品のフルール商品、その他の商品としている。

 ターゲット層を主に女性としているため、ハロウィン、クリスマス、バレンタインデーなどのイベント関連需要も多く、収益は上期(10月〜3月)の構成比が高くなる季節特性がある。

■21年9月期減益予想だが上振れ余地

 21年9月期の業績(非連結)予想は、売上高が20年9月期比4.5%増の50億円、営業利益が8.7%減の2億40百万円、経常利益が8.0%減の2億45百万円、純利益が13.3%減の1億50百万円としている。

 主要顧客である100円ショップ向けが牽引して増収だが、売上増に伴う販売費の増加に加えて、来期への飛躍に備えたステージと位置付けて、withコロナ時代の新生活様式に向けた新商品の開発、業務効率化に向けたシステム投資の前倒し、さらに人材投資などで販管費が増加するため減益予想としている。ただし保守的だろう。上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。

■株価は調整一巡

 株価は反発力が鈍く安値圏でのモミ合い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。1月18日の終値は672円、時価総額は約22億円である。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | 株式投資ニュース