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2007年07月17日

石油資源開発は続伸。新潟地震で原発から石油関連へシフトの動き。海外市況も材料

 石油資源開発<1662>(東1)のきょうは、250円高の8980円まで買われている。前引け〜後場寄りにかけて一時、下落したが、きょう昼12時台に、「新潟県中越沖地震による当社施設の影響について」発表し、再び反発している。
 発表によると、柏崎市に所在する吉井鉱場では、地震発生後の同市ガス水道局からの給水停止の影響で、操業を停止している。同鉱場から同市西山町に至る送ガスパイプラインについて、漏洩箇所の調査・特定作業を実施している。ほか、同鉱場から長岡市雲出町に至る送油パイプラインについては、1箇所損傷し、原油の漏洩が確認されたこため、原油の回収・汚染防止対策をすでに実施したという。
 今回の地震により、東京電力<9501>(東1)の柏崎刈羽原発が緊急停止したが、微量の放射能を含んだ水が海に漏れた事件で、原発の安全性について、改めて疑問が持たれたため、きょうは石油関連銘柄が買われている。
 また、前日16日の米ニューヨーク市場での原油先物相場が続伸したこと、同日のロンドン原油市場での北海ブレント先物の、期近8月物が昨年つけた最高値78.65ドルに迫る1バレル78.40ドルまで上げたことなども材料となっているもようだ。



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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース