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2021年05月07日

【株式市場】朝方は「宣言」延長で重いがNY最高値など好感され日経平均は一時118円高まで上げ堅調

◆日経平均は2万9414円00銭(82円63銭高)、TOPIXは1935.60ポイント(8.20ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億7298万株

 5月7日(金)前場の東京株式市場は、緊急事態宣言の延長を今日決定と伝えられ、三越伊勢丹HD<3099>(東1)は取引開始後すぐに軟化。一方、日清製粉G<2002>(東1)などは高く、NY株最高値などを受け鉄鋼、海運などは次第に強含んだ。日経平均は小安く始まったが、10時10分過ぎには118円49銭高(2万9449円86銭)まで上げ、前引けも堅調だった。

 マークラインズ<3901>(東1)が6日発表の四半期決算など好感されストップ高。ノジマ<7419>(東1)は本決算などが好感され活況高。Jトラスト<8508>(東2)はシンガポールでの実質勝訴と損害額の回収などが材料視され値上がり率上位。交換できるくん<7695>(東マ)は「グリーン住宅ポイント」申請代行サービス開始の効果など再評価とされ出直り拡大。シンクレイヤ<1724>(JQS)は業績予想の増額を受け2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億7298万株、売買代金は1兆1916億円。1部上場2191銘柄のうち、値上がり銘柄数は1784銘柄、値下がり銘柄数は341銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種が値上がりし、保険、海運、食料品、倉庫/運輸、パルプ/紙、卸売り、などが高い。(HC)

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