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2021年07月26日

エーザイは75日移動平均に支えられて下げ止まり調整一巡を示す好パターンの見方

■アルツハイマー病薬で活況高のあと調整も大だが新たな期待材料

 エーザイ<4523>(東1)は7月26日の後場寄り後9383円(242円高)をつけ、前場に続いて大きく出直っている。五輪開幕連休前の7月22日付で、「『レンビマ』(レンバチニブ)と『キイトルーダ』(ペムブロリズマブ)の併用療法について進行性子宮内膜がんに係る承認を米国FDAより取得」と発表し、注目材料視されている。

 同社株は6月初旬から下旬にかけて7800円前後から1万2700円台まで急伸し大活況となった。アルツハイマー病の病理に作用する初めてかつ唯一の治療薬として「アデュカヌマブ」が米国FDAから迅速承認を取得との6月8日発表が材料視されて大活況となった。しかし、その後の調整も大きく、7月19日には一時9000円を割る場面があった。こうした展開のため、まだ下値警戒感はぬぐえないようだが、直近の出直り相場は75日移動平均を下支え役として反騰する形になっている。テクニカル的には、移動平均の水準で下げ止まる形のため、調整一巡を示す好パターンになってきたとの見方が出ている。(HC)

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