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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2007年07月18日

東洋炭素は通期好決算で反発。新値追いの展開だが、いつ調整局面が来るか・・・?

 東洋炭素<5310>(東1)は反発。前日終値と同額の9370円で始まったが、寄り後は9460円まで買われている。
 きのう大引け後に発表した、5月通期連結決算は前年比増収増益。売上高は同23.1%増の313億8100万円、経常利益は同43.6%増の71億2300万円、純利益は同60.3%増の44億3900万円。
 2008年5月期連結業績予想も、前年実績比増収増益を見込んでいる。原燃料価格の再高騰や金利上昇の影響、中国・米国経済の調整リスクなどはあるものの、日本経済は設備投資や個人消費が引き続き底堅く推移すると見ているため。太陽電池などのエレクトロニクス分野、各分野での高機能カーボンに対する要求の活発化を想定し、今年度から本格的に寄与する等方性黒鉛の生産能力増強を背景に、増収増益を見込む。
 チャートを見ると、現在は高値圏にあり、PERは50倍台、PBRは約4倍と、割高水準でもある。信用残は買い長で、倍率は17.33倍。好業績を背景に、新値追いの展開となっているが、地合いが軟調なこともあり、いつ調整局面に来てもおかしくない状況ではある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース