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2021年09月17日

マルマエの月次受注残高(8月末)は前年同月比で2.28倍に大幅増加

■半導体分野は2.1倍、FPD分野は2.6倍、その他分野も大幅に増加

 マルマエ<6264>(東1)が9月17日の15時に発表した「月次受注残高の概況」(2021年8月末)は、全体で前月比10.4%増加し、前年同月比では128.1%増(2.28倍)の18.04億円となった。

 半導体分野では、前月に続き受注が好調だった半面、出荷検収は夏季休暇により稼働日が少なかったことで若干停滞したことなどから、前月比では7.8%増、前年同月比では108.6%増(2.09倍)の12.09億円となった。FPD分野は、出荷検収は順調に推移しつつ受注も高水準に回復したことで、前月比10.2%増、前年同月比157.1%増(2.57倍)の5.27億円となった。その他分野は、太陽電池製造装置向けの受注があったことから、前月比95.5%増、前年同月比998.3%増(11.1倍)の67百万円となった。

 今後の見通しとしては、半導体分野については、しばらくはロジック向けを中心に活況な市場環境が予想され、同社においても新規・既存顧客ともに概ね好調に推移すると予想している。FPD分野では、中小型OLEDを中心に、しばらくは好調な受注を予想。その他分野においては、引き続き生産能力を活用した受注活動を行っていくとした。(HC)

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