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2021年10月11日

ソニーGは次第高、台湾企業と国内に半導体工場と伝えられ注目集まる

■日本政府が最大で半分を補助の見通しとされ期待が

 ソニーグループ(ソニーG)<6758>(東1)は10月11日、時間とともに上げ幅を広げ、午前10時過ぎには4%高の1万2370円(510円高)まで上げて出直りを強めている。国内に台湾積体電路製造(TSMC)と半導体工場を共同建設する方針を固めたと伝えられ、世界的な半導体不足が言われる中で買い材料視された。

 「TSMC・ソニー、熊本に工場、8000億円投資、デンソーも参画、半導体確保へ政府補助」(日本経済新聞10月9日付朝刊)と伝えられ、注目された。「日本政府が最大で半分を補助する見通し」とされたため、株式市場関係者からは、「岸田新内閣の経済政策の方向性の一つを示す物ではないか」と見て株価材料につなげる様子もある。

 株価は6年近く上昇傾向を続けており、今年9月に2000年以来の高値1万3200円をつけた。

世界最大の半導体生産受託会社である台湾積体電路製造(TSMC)とソニーGが半導体の新工場を熊本県に共同建設する方針を固めた、と前週末に日本経済新聞が報じた。ソニーGの事業拡大への期待から買いが優勢となっている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 材料でみる株価