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2021年10月12日

中外製薬は伸び悩むが「抗体カクテル療法」の新型コロナ予防・治療薬に注目強い

■予防薬、無症状者に対する治療薬として厚労省に適応拡大申請

 中外製薬<4519>(東1)は10月12日、取引開始後の3969円(45円高)を上値に伸び悩んでいるが、11日付で新型コロナ治療薬の開発に関する2本のリリースを発表し、注目されている。

 11日、抗体カクテル療法「ロナプリーブ」を新型コロナウイルス感染症の予防薬、および無症状の感染者に対する治療薬として厚生労働省に同日、適応拡大申請を行ったと発表。感染者との濃厚接触者にあたる非感染者、および無症状のCOVID−19患者の発症リスクの低下を実現する医薬品として、さらなる貢献を目指すとした。

 また、戦略的アライアンスを締結するエフ・ホフマン・ラ・ロシュ社のプレスリリースとして、新型コロナウイルス感染症(COVID−19)の入院患者を対象に「ロナプリーブ」(カシリビマブ/イムデビマブ)を評価した第2/3相2066試験において、良好な結果を確認したと発表した。

  新形コロナ関連株への投資人気は、日々の感染者数の急激な減少を受け勢いを失ってきた印象がある。ただ、市場関係者の中には、必ず次の拡大があると見て、不人気の所を仕込む様子が見受けられるという。(HC)

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