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2021年10月29日

【株式市場】日経平均は軟調だが345円安を下値に大きく回復、出来高が増勢

◆日経平均は2万8792円53銭(27円56銭安)、TOPIXは1995.46ポイント(4.20ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加し7億5404万株

 10月29日(金)前場の東京株式市場は、日経平均が取引開始直後の50円82銭高(2万8870円91銭)を上値に次第安となり、午前10時30分にかけて345円03銭安(2万8475円06銭)まで下押す場面があった。業績予想を増額修正したパナソニック<6752>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)が下げたため、9月締めの決算発表ラッシュを前に慎重名見方も。ただ、NY株のS&P500、NASDAQ最高値を受けて下値には買いがあり、前引けにかけては回復基調となった。

 富士電機<6504>(東1)は業績予想の増額修正が好感されて急伸し、日本アビオニクス<6946>(東2)は第2四半期の大幅増益が好感されて急伸。JFEシステムズ<4832>(東2)は連日高。マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は業績拡大期待などで一段高。シャノン<3976>(東マ)は「メタバース」関連事業が注目され急伸。グロームHD<8938>(JQS)は第2四半期決算などが材料視されて急伸。

 東証1部の出来高概算は増加し7億5404万株、売買代金は1兆5710億円。1部上場2184銘柄のうち、値上がり銘柄数は824銘柄、値下がり銘柄数は1242銘柄。

 また、東証33業種別指数は9業種が値上がりし、鉱業、電気機器、鉄鋼、その他金融、その他製品、海運、などが高い。(HC)

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