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2007年07月19日

三協・立山ホールディングスは小反発。株価・業績とも、これから合併効果

 三協・立山ホールディングス<3432>(東1)は小反発。前日終値と同額の215円で始まり、寄り後は217円まで買われている。
 きのう大引け後に発表した、5月通期連結決算は、前年比増収減益。売上高は前年比5.2%増の3584億7800万円、経常利益は同9.7%減の20億1900万円、純利益は同79.0%減の3億1600万円となった。
 経常利益はアルミ地金・諸資材の高騰、ビル部門における値上げ浸透の未達などにより、減益となった。
 純利益は、三協アルミニウム工業と立山アルミニウム工業の合併を行ない、追加統合費用、固定資産処分損などを計上したため、減益となった。
 2008年5月期連結業績予想は、増収増益の見込み。売上高は前年実績比1.5%増の3640億円、経常利益は同98.1%増の40億円、純利益は同406.3%増の16億円を見込んでいる。
 配当金は、11月中間と2008年5月期末のそれぞれ2円50銭、年間計5円を予定している。現在の株価で、年間利回り約2.3%と、高め水準となる。
 チャートを見ると、続落→反発局面で来ていたが、合併にともなう経費増なども一巡し、これからシナジーなどの成果が出るところ。底値のいまが買い時と見る。まずは今年の高値300円ラインが目標となろう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース