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2007年07月19日

新日鉱ホールディングスは小反発。レアメタル再利用拡大報道が材料。中期的に続伸へ

 新日鉱ホールディングス<5016>(東1)は小反発。14円高の1260円で始まり、寄り後は1286円まで買われた。
 今朝の日経新聞等で「日鉱金属は、各種電子機器の生産に不可欠な、レアメタル(希少金属)の回収・再利用を大幅に拡大する」「使用済みプリント配線板の焼却灰などから、インジウム、白金など9種類のレアメタルを回収できる大型専用設備を導入する」「投資額は100億円前後の見通し」と報道された。
 また、今朝は地合いの良さを背景に、同社を含む「石油・石炭製品」セクターも上がっている。東証1部業種別株価指数では、同セクターは値上がり率上位に入っている。
 新日鉱ホールディングスのチャートを見ると、中期、短期とも続伸傾向で来ている。とはいえ、現在の株価でPERは12倍台、PBRは1倍台と、とくに割高・過熱感はない。
 信用残が買い長で、倍率が3.84倍であるため、目先、調整も入るだろうが、「石油」「レアメタル」は、中期で買われるテーマだ。今後も、中期的には続伸トレンドで行くと見た。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース