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2021年11月30日

戸田工業はグローバルな生産体制再編と「流通株式時価総額」充足計画など好感され次第高

■韓国では工場を閉鎖、中国では再開発宅地化などのため解散

 戸田工業<4100>(東1)は11月30日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時過ぎに3455円(285円高)まで上げて大きく出直っている。29日の15時30分に連結子会社「戸田フェライトコリアCO.,LTD.」(韓国)の工場閉鎖と同じく「戸田磁鉄(深セン)有限公司」(中国)の解散、および東証が2022年4月に実施する新市場区分について、「プライム市場」の上場基準「流通株式時価総額」の充足を目指すと発表。買い材料視されている。

 グローバルな生産体制再編の取組みの中で、韓国では、工場を老朽化などの要因で閉鎖し、販売事業に特化する。中国では工業地区の再開発による住宅地化の進行などにより解散する。

 「流通株式時価総額」の充足については、2022年3月期(2021年度)から24年3月期(23年度)の3か年で取り組む計画とした。また、「本日現在(注:11月29日現在)の当社株価水準では、流通株式時価総額100億円を超えており、プライム市場における全ての上場維持基準に対して適合していると考えております」とした。(HC)


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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価