1月21日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が368円57銭安(2万7404円36銭)で始まった。
NY株式は3指数とも続落し、ダウは一時461.55ドル高の3万5490.20ドルまで上げたが大引けは313.26ドル安(3万4715.39ドル)となり5日続落。S&P500種、NASDAQ総合指数は3日続落。NASDAQ市場ではネットフリックスが契約者数の予想などを受けて急落し影響を大きくしたと伝えられた。
シカゴの日経平均先物は2万7500円となり、東京市場20日の現物(日経平均)終値を273円下回った。(HC)
◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!




2022年01月21日