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2007年07月20日

リケンは続伸。被災で技術力と高シェアを見直し買い

 リケン<6462>(東1)は続伸。30円高の678円で始まり、その後は691円まで買われている。
 きのうに引き続き、新潟県中越沖地震で被災したものの、トヨタ自動車<7203>(東1)などの社員派遣と生産再開に向けた全面協力が買い材料となっている。
 加えて、「同社の被災の影響で、自動車メーカー全12社の工場が休止」と報道されたことにより、「リケンの技術力とシェアが見直された」「独立系で幅広い顧客を持つ、優位性を評価」されていると報道された。
 続伸とはいえ、現在の株価でPERは12.61倍、PBRは1.6倍と、とくに過熱・割高というほどではない。中長期チャートで見ても、高値圏からの押し目。今年の高値750円ラインまでは戻るだろう。
 しかし、「地震」という材料で買われていること、信用残は買い長で、倍率は17.5倍となっていること、買い残は同社の浮動株の1割を超えていることを勘案すると、短期で割り切るか、同社の技術力を買って長期でジックリ行くかの、どちらかが無難なようだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース