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2007年07月24日

スタンレー電気はギャップアップ。寄り付き早くも上場来高値更新

 スタンレー電気<6923>(東1)はギャップアップ。120円高の2810円で始まっている。6月25日につけた上場来高値2795円を更新した。
 きのう大引け後に発表した、第1四半期(4〜6月)連結決算は、売上高が前年同期比7.4%増の856億2900万円、経常利益が同21.4%増の123億4900万円、純利益が同27.0%増の67億2000万円と、大幅な増収増益となった。
 自動車機器事業では、自動車の生産台数が、欧州や中国で増加したことなどを背景に、アダプティブフロントライティングシステムなどの高付加価値製品が伸びた。電子機器事業では、デジタルスチルカメラやフラットパネルディスプレイテレビなどのデジタル機器や、ノートパソコン、携帯電話の市場が堅調だったことを背景に、携帯電話など向けの発光ダイオード、カメラ用ストロボが伸長するなどで、好調に推移した。
 2008年3月通期の連結業績予想は、売上高が前年実績比1.6%増の3440億円、経常利益が同5.5%増の460億円、純利益が同6.5%増の280億円と、当初予想の増収増益を据え置いている。
 チャートを見ると、長期月足、短期日足とも、続伸傾向で来ている。年初来高値更新とはいえ、現在の株価でPER18倍台、PBR2倍台と、とくに割高・過熱感はない。信用残はちょい売り長で、倍率は0.87倍。地合いなどにもよるが、まだもう少し、上値追いできると見る。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース