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2007年07月24日

日立製作所は反発。「環境性の高い石炭火力発電実用化」報道で

 日立製作所<6501>(東1)は反発。14円高の870円で始まり、寄り後は870円台で動いている。
 今朝の日経新聞で「日立製作所は、大気汚染物質の窒素酸化物(NOx)の排出量を従来型の半分に抑える石炭火力発電施設を実用化する」と報道された。
 火力などに比べて低コスト、原発などに比べて高安全性で、かつ環境性にも優れた石炭火力発電への期待は大きく、これも買い材料となっているもようだ。
 チャートを見ると、4月につけた年初来高値947円をピークに、この3ヵ月ほどは続落傾向で来ていた。事業の選択と集中に成功した東芝<6502>(東1)、航空機関連等で人気化した三菱重工業<7011>(東1)などに比べると、いまひとつさえない状況となっていた。
 しかし、業績面では、前期に損失計上した純損益は、黒字転換の見通し。また、テクニカル的にも、この5ヶ月は下値800円ラインから切り上げ、上値950円ラインの三角保ち合い形成に見える。そろそろ上放れのタイミングではある。
 まずは今年高値950円ライン奪回が目標となろう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース