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2022年09月28日

【株式市場】日経平均は397円安、大幅反落だが大引けは2万6000円を維持

◆日経平均は2万6173円98銭(397円89銭安)、TOPIXは1855.15ポイント(17.86ポイント安)、出来高概算(東証プライム)はやや増加し15億5474万株

 9月28日(水)後場の東京株式市場は、トヨタ自<7203>(東証プライム)やソニーG<6758>(東証プライム)が取引開始直後を安値に下げ幅を縮め、海運株も横ばいに転じ、前場下げた銘柄に下げ止まる動きが見られた。エーザイ<4523>(東証プライム)はアルツハイマー病薬候補の試験結果発表を受けて引き続きストップ高買い気配で推移。日本製紙<3863>(東証プライム)は値上げ効果などで一段強含んだ。日経平均は576円安で始まり、570円安の2万6000円をはさんで小動きを続け、大引けは大幅反落だが下げ幅を縮めた。


 後場は、日本道路<1884>(東証プライム)が赤外線カメラで車両のナンバーを読み取る「現場入場車両通知システム」など注目されて一段と強含み、岩谷産業<8088>(東証プライム)は欧州でのLNG再騰など材料視され堅調。大正製薬HD<4581>(東証スタンダード)は不眠症の新薬候補への期待などで一段と強含んだ。サンウェルズ<9229>(東証グロース)は大幅拡大予想の業績動向など注目され一段高。

 28日新規上場のファインズ<5125>(東証グロース)は午前10時30分過ぎに2703円(公開価格1800円の50%高)で初値をつけ、前場2970円まで上げたが、後場は次第安に転じ、大引けはストップ安(初値比500円安)の2203円となった。

 同じくグラッドキューブ<9561>(東証グロース)はも午前10時46分に1500円(公開価格960円の56%高)で初値がつき、前場1578円まで上げたが、後場は時間とともに下げ足を早め、大引けは1280円となった。

 東証プライム市場の出来高概算はやや増加し15億5474万株(前引けは6億9935万株)、売買代金は3兆7248億円(同1兆6004億円)。プライム上場1837銘柄のうち、値上がり銘柄数は760(前引けは166銘柄)、値下がり銘柄数は1011(同1627)銘柄。

 また、東証33業種別指数は3業種が値上がり(前引けは全33業種が値下がり)し、パルプ紙、医薬品、精密機器、が上げた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09 | 今日のマーケット