スマートフォン解析
株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

2007年07月27日

日立工機はギャップダウン。地合い悪いなか1Q好決算と中間上方修正で利確売り

 日立工機<6581>(東1)はギャップダウン。120円安の2040円で始まっている。
 前日大引け後に発表した、第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比15.7%増の428億7200万円、経常利益が同25.7%増の51億6800万円、純利益が同15.7%増の33億8700万円と、2ケタ増収増益。
 欧州市場で、ロシア・東欧を中心として、売上が大幅に増加した。国内市場では、リチウムイオン電池製品、アクセサリなどの売上が好調に推移。アジア・その他地域では、インドや中東が堅調だった。
 9月中間連結業績予想を上方修正した。売上高は70億円増額の870億円(前年実績比17.3%増)、経常利益は同9億円増額の104億円(同16.6%増)、純利益は同8億円増額の68億円(同5.8%増)。
 2008年3月期連結業績予想は、為替の変動や原油価格・原材料価格の高騰懸念などから、今回は据え置いた。
 チャートを見ると、長期、短期とも上昇トレンドを形成。短期日足では、5月の1800円ラインから、7月20日につけた年初来高値2315円まで続伸傾向で来た。
 今朝は日経平均株価が続落して、一時、481円49銭安の1万7220円60銭となるなど、地合いが悪い。そのため、利益確定売りが集中しているもようだ。

◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中!


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース