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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2007年07月30日

スクウェア・エニックスは後場中の1Q好決算・中間上方修正発表で続伸

 スクウェア・エニックス<9684>(東1)は後場続伸。13時30分に発表した第1四半期好決算と、9月中間業績予想の上方修正を受け、一時、200円高の3670円まで買われ、年初来高値を更新した。
 1Q連結決算は、売上高が前年同期比9.3%減の337億4900万円だったものの、経常利益が同115.4%増の27億3900万円、純利益が同208.3%増の27億3900万円と、それぞれ2倍以上、3倍以上の数字となった。
 ゲーム事業、モバイル・コンテンツ事業は前年同期比増収、オンラインゲーム事業、出版事業、AM(アミューズメント)事業は同減収となった。とくに、任天堂<7974>(東1)向けのソフトなどが好調だった。
 中間業績予想は、連結の売上高を据え置いた以外は、連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも、上方修正とした。
 長期チャートを見ると、この4年ほどは3500円ラインが上値フシ。任天堂のように続伸するなら、さらに高値更新もあり得る。現在の株価でPERは30倍台、PBRは約3倍と、まだ過熱というほどではない。信用残は売り長で、倍率は0.23倍なので、続伸するようなら買い戻しで、さらに上昇加速ということも。
 一方で、日経平均株価が後場にかけて戻しているとはいえ、地合いはまだ軟調。きのうの選挙結果の影響や、あすのニューヨーク市場の動向も、気になるところではある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース