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2007年08月02日

山崎製パンは6月中間好決算も続落トレンド。不安材料はないのだが

 山崎製パン<2212>(東1)は相変わらずさえない。今年に入ってからのチャートを見ても、1月につけた1196円が「年初来高値」で、あとは続落トレンドで来ている。
 きのう大引け後に発表した6月中間連結決算は、前年同期比増収増益。とくに純利益は同129.8%増の51億7300万円と、前年の2倍以上の数字となったのに、市場は反応薄だ。今朝は3円高の950円で始まったが、その後は940円台で推移している。
 不二家<2211>(東1)の持分法適用が山崎製パンの業績に反映するのは今通期からで、地合いも先行き不透明なので、様子見ムードなのか。
 現在の株価でPERは37倍台とちょい高めではあるが、PBRは約1倍。信用残は売買拮抗。続落しているので、オシレーター的には「買い時」。
 また、2007年12月通期連結業績予想は、下方修正したとはいえ、前年実績比では増収増益の見込み。業界観測によると、2008年12月期もさらに増収増益と見られている。不安材料は見当たらない。
 まずは、反発→1ヵ月前の水準1000円ラインまで戻したいところ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース