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2007年08月21日

スターティアは小幅続伸。先行投資で1Q損失計上も、中長期では今が買い時

 スターティア<3393>(東マ)は小幅続伸。今朝は前日終値と同額の6万4000円で始まり、前場は一時、6万4300円まで買われた。
 先週10日に発表した、第1四半期(4〜6月)連結決算は、売上高が前年同期比47.2%増の8億0400万円、経常損失が6600万円、純損失が6600万円となった。
 新規顧客の獲得と、既存事業の拡大に積極的に取り組むとともに、人員拡充を図ったため、販管費などが先行した。
 また、ホスティング事業の譲受や、人材紹介・派遣事業の子会社の先行投資などにより、2008年3月通期連結業績予想は、営業・経常利益は前年実績比減益を見込んでいるものの、売上高が前年実績比32.8%増の43億5200万円、純利益が1200万円(前年実績は3400万円の損失計上)と、増収増益を見込んでいる。
 きのうひらいた説明会で、本郷秀之社長は、「機器関連事業、回線サービス事業、ASP関連事業、その他事業の各分野で、客先の中小・中堅企業様へ、クロスセリングによるトータルなIT環境を提案・提供できる強みが浸透しつつある」と説明。
 また、同社の事業特性として、ストック型・深耕型のため、今後は利益幅に厚みが出ることや、スリムビリング(請求書一本化)サービスなど、新規事業が育ちつつあることも説明した。
 チャートを見ると、中期では、続落トレンドをえがいており、そのため、オシレーター的に「買い時」となっている。また、業界観測では、2009年3月期連結業績予想は、増収増益が見込まれている。今後、中長期では業績・株価とも上昇トレンドをえがいていこう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース