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2007年08月23日

ファンドクリエーションは小幅続伸。不動産株人気に、「サブプライム関係なし」発表で

 不動産投資事業などを行なっているファンドクリエーション<3233>(JQ)は小幅続伸。4000円高の3万6800円まで買われている。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。
 前日昼12時に、「米国サブプライムローンに関連した、証券等への投資について」発表。「当社グループは、サブプライムローンに関連した金融商品(資産担保証券、債務担保証券など)への投資については、現在も過去も行なっていない」「また、当社グループが管理・運用する投資信託などにおいても同様」であることを明らかにした。
 同社の、2006年10月上場時からのチャートを見ると、短期・中期とも、続落トレンドで来た。上場当初につけた20万円台が「上場来高値」で、以降は続落し、今月21日には上場来安値2万9010円をつけた。
 自律反発のタイミングだったことに加え、上記の発表が、手がかり材料となって買われているもようだ。また、ここ数日は不動産セクターが買われており、東証1部業種別株価指数でも不動産セクターは続伸。きょうは同指数で同セクターが値上がり率上位に入っている。そこからの連想買い、ツレ高もあるようだ。
 ファンドクリエーションの現在の株価で、PBRは1.8倍台だが、PERは3倍台と、かなりの割安になっている。このまま続伸して、まずは次のフシ6万円ライン回復、続いて急落前の10万円台まで戻したいところだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース