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株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2007年08月28日

日本水産は続落。「中間営業横ばい」との観測報道、ガマンの時が続く

 日本水産<1332>(東1)は続落。15円安の537円で始まり、寄り後は一時、531円まで売られている。
 もともと続落傾向で来ていたが、今朝の日経新聞に「日本水産の2007年9月中間期の連結業績は、営業利益が85億円前後と、前年同期と比べて横ばいにとどまりそうだ」との観測記事が出た。
 記事によると、「従来予想(18%増の100億円)よりも約15億円少ない」「北米の食品加工事業が低価格品との販売競争で苦戦したのをはじめ、海外事業の収益が想定を下回って推移」「国内も冷凍食品の採算が悪化するなど、海外の不振を取り戻せない」という。
 同社をはじめとした水産株は、一時、マグロ関連などで人気化していた。ニッスイ株も、今年6月には、年初来高値880円までつけた。以降は、地合いの悪化もあり、調整局面が続いている。
 ここ数日も、地合いの好転にもかかわらず、反転のきざしは見えない。現在の株価でPERは15倍台、PBRは1倍台と、業績が堅調な(ほかの業界観測では、2008年3月期連結業績予想は、前年実績比増収増益)老舗企業にしては、割安ではあるのだが。まだしばらく、ガマンの時が続くか。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース